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https://w.atwiki.jp/yaponsky/pages/20.html
本項では、Darkfallのインストール手順を解説する。 クライアントのダウンロードフルクライアント版 ランチャー版 コメント クライアントのダウンロード クライアントのダウンロード(公式)でダウンロードを行う。 フルクライアントとランチャーの2つがあり、どちらでもインストールできる。 違い フルクライアント ゲーム本体丸ごと、すぐゲームを開始できる ランチャー ダウンロード時間が1~5分で済むただしゲーム起動後にゲームの中身をダウンロードするので初回起動に時間がかかる フルクライアント版 ブラウザによってはアドオンの導入を要求される場合があるので、指示に従って欲しい。 ダウンロード開始に成功すると、このようなポップアップが表示される。 ダウンロードが完了したら「開く」からクライアントのインストールを開始できる。 ランチャー版 普通にダウンロードすれば 「DFUW_2.1.4.7_MGAME.exe」(数字は時期により異なる) が手に入るので、起動してインストールすれば良い。 コメント コメント すべてのコメントを見る ▼wiki広告▼
https://w.atwiki.jp/tokyo_nova/pages/387.html
インストール 解説 サイバーウェアを身体に埋め込むこと。 「インストールする」のように、動詞的に使う。 [2011/09/27 21 49 08]
https://w.atwiki.jp/linux_bookmarks/pages/14.html
このページでは、Linuxのインストール方法に関するリンクを掲載します。 まだ書きかけです。 Linuxの起動方法やインストール方法には各種様々 上から難易度が低い方法を紹介します。 CD-ROMからの起動 公式サイトからディストリビューションをダウンロードしてWindowsのOSをお使いならImgBurnなどのライディングソフトで.ISOファイルをディスクに書き込んでインストールディスクが簡単に出来上がります。 書籍にインストール可能なLiveCDがあれば、そちらの方がより簡単です。 最新のディストリビューションを試したい場合には上記の方法で作成してください。 仮想マシン・ソフトによる起動 仮想化ソフトウェア USBブート起動 BIOSメニューでUSBメモリに起動(Boot)指定する。 以下のページの「USB-Knoppixではじめよう」が参考になります。 夢の箱 http //yumenohako.jp/ SDカード起動 起動ディスクをSDカードに指定する。 HDの増設とHDD切換器による方法 HDD切り替え器で起動するHDを変更します。物理的に切り替えるので簡単&安心です。 スリーアールシステムズのHDD切り替え器 http //cf.3rrr.co.jp/products/hdd/ デュアルブート、マルチブート 起動時にWindowsかLinuxかを選べるようにする,いわゆる「マルチ、デュアルブート構成」に関するリンクです。 初めての方はHDのパーティション(Wikipedia)を操作するよりもHDを増設した方がリスクが低いです。 2ch-Linux-Beginners - MultiBootFAQs http //www12.atwiki.jp/linux2ch/pages/24.html Linux windows ブートローダー - Google 検索 http //www.google.com/search?num=20 hl=ja q=Linux+windows+%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2 lr=lang_ja Windows VistaとLinuxを共存させるには(Windows Vista編) - @IT http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/a013dualbootvista.html LILO - Google 検索 http //www.google.com/search?hl=ja q=LILO btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2 lr=lang_ja
https://w.atwiki.jp/opencart/pages/14.html
インストール Linux 【1】"Upload"フォルダにあるすべてのファイルをサーバのWeb公開ディレクトリにアップロードします。 (例) /public_html/store or /public_html 【2】一部のディレクトリとファイルについて、書き込み可能なパーミッションを設定します。まず最初に0755で設定を行い、だめなら0777で設定します。 chmod 0755 or 0777 image/ chmod 0755 or 0777 image/cache/ chmod 0755 or 0777 cache/ chmod 0755 or 0777 download/ chmod 0755 or 0777 config.php chmod 0755 or 0777 admin/config.php 【3】MySQLデータベースの作成を行います。(すでにデータベースがあるなら省略できます)MySQLの特権ユーザであるrootユーザは使わないでください。 【4】URLにアクセスします。 (例) http //www.example.com or http //www.example.com/store/ 【5】Webブラウザの指示に従い、インストール作業を行います。 【6】インストールディレクトリを削除するのを忘れないでください。 (例) /public_html/store/install /public_html/install
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/42.html
このページを参考に、いろいろやってみたが、このページは慣れた人向けなのでちょっと難しかった。バージョンも違っているし。 https //www.linux-setting.tokyo/2019/10/q4os-39-stable-trinity-edition-debian.html Synapticというよくわからないソフトをインストールしなければいけなかったのと、mozcという日本語変換は最初から入っていたようなのと、日本語入力を有効にするのに、やや手間取った。 日本語が入力できるようになったかどうかがデフォルトで入っているエディタでは確認できず、Webブラウザの検索画面で確認することになるが、これは別のLinuxでも同じだった。確かLinux Mintだっけな。 その後Software CentreというのでLibreOfficeをインストールしたが最初から日本語化されていた。なんだこれでいいのか。 あとは日本語入力ができるエディタを入れるのと、難しそうなのはHDMI接続のモニタのスピーカーから音を出すことか。
https://w.atwiki.jp/doragoso/pages/565.html
OSインストール http //www.daw-pc.info/windows/inst.htm http //www.fs-jpc.net/install/driver.html システムの構築は、低い改装から順に組み立てる(BIOS= OS= ドライバ= アプリケーション(ウイルス対策含む)) OSのクリーンインストール サービスパック/パッチ適用(XPの場合、KB896256確認) プロセッサドライバインストール チップセットドライバインストール DirectXインストール 各デバイスドライバ(グラフィックカードやオンボードサウンド、オンボードLAN等)をインストール ファイアウォールをインストール ウイルス対策ソフトをインストール 使用するソフトをインストール イメージバックアップ実行(TrueImageBackup。Win7なら標準バックアップ機能) バックアップ EASEUS Disk Copy http //www.daw-pc.info/windows/backup.htm 前提(下記の状態で外付けHDDを用意してミラーリングを行うとバックアップが容易)ダウンロードファイル:全てDドライブに保存。Exeも残しておくこと。 一時保存用ファイル:RAMディスクを用意しておくと吉。再起動時に勝手に消える。(ブラウザキャッシュ用) 作成データ 全てDドライブに保存。 インストール:レジストリを書き換える物以外全てDドライブに保存 http //all-freesoft.net/net2/browsersettings/favbackup/favbackup.html メール(連絡先、アカウント、メールデータ 、予定表等) ブラウザ(お気に入り、RSS) MONEYLOOK等 各種アプリケーションデータ マイドキュメント(PDF、ワード、エクセル等の文書ファイル ) マイピクチャ(ネーム、ファンアート、動画データ、写真データ) マイミュージック マイゲーム(セーブデータとか) ドライバ 普段使うアプリのEXEファイル。下記参照 ネット firefox chrome Jane2ch PeraPeraPrv Thunderbird RAZIE 配布終了 Dolphin p2proxy 年間1,000モリタポ(=100円)で書き込み規制を回避 MoneyLook ペイント Sai /SST AzDrawing Azpainter2 MSペイント わくわくさん padie GoogleSketchUp ビューワLeeyes MassiGra GOM PLAYER Media Player Classic LyricsMaster エディタTeraPad iEdit StoryEditor Nami2000 Freemind eclipse はがきデザインキット ユーティリティCdManipulator WinShot DLighter ゲーム ウイルス対策PCToolsFirewallPlus Avira AntiVir gredAVアクセラレータ spywareblaster Secunia PSI Ad-aware その他色々・・・(USB対策とか) メンテナンスEASEUS Partition Master AusLogics Disk Defrag CCleaner WtBackupGeneration
https://w.atwiki.jp/slackware/pages/16.html
ここでは、Slackwareのインストール方法を説明します。なお、他のディストリビュージョンとは違い、コンソールベースでのインストール作業になります。 今はかなり煩雑でわかりにくくなっております。 これらの作業はすべて*自己責任*でおこなってください。 Slackwareのシステム要件 インストール1.キーボードの設定 2.パーティションの分割 3.パーティションのフォーマット 4.パッケージのインストール 5.雑多な設定 6.おまけ:GRUBをブートローダにする。 Slackwareのシステム要件 こちらによると i486アーキテクチャ 64MB(推奨1GB)以上のRAM インストール用のハードディスクの空き容量5GB以上(もっといる気がする) CD又はDVDドライブ(ブートが可能なこと、インストール用にUSBを作るのも可) インストール slackware-14.0-install-dvd.isoを使用してインストールします。 Slackware公式サイトよりISOイメージをダウンロードして、CDに焼いてください。 新しいバージョンが存在する場合、そちらを使用することをおすすめします。 1.キーボードの設定 SlackwareインストールDVDをブートする。 以下の表示が出てきたらEnter 少し待った後、 Enter 1 to select a keyboard map と表示されたら 1 と入力し、Enter (※ は入力しなくて良い) 表示されたリストの中から自分の使用しているキーボードを選択(多くの場合 qwerty/jp106.map だと思う) ※リスト画面で先頭の1文字(qなど)を打つと、リスト内のqの先頭にジャンプしてくれる(はず) ※リスト内の移動は、上下の矢印キーまたはPageUp/PageDownキー ※項目間(リスト、OK、Cancel)の移動はTabキー 試し打ちをし確認した後、 1 を入力しEnter 2.パーティションの分割 slackware login と表示されたら "root" と入力しEnter (※ "は入力しなくて(ry) パーティションの作成は自分のシステムに応じて作成してください。 なお、ここでは以下のようにパーティションを分割します。 /dev/sda 全体で32GB デバイス マウント先 容量 /dev/sda1 /boot 100MB /dev/sda2 swap 2GB /dev/sda3 /(root) 残り これはすでに別のパーティションが作られていたり、OSがインストールされているのを想定していません。 パーティション作成をするためには,fdiskまたはcfdiskを使用します。 補足:すでに作成されているパーティションの見方は # fdisk -l です。 GPTディスクの場合は、GPTのパーティションを保護するために、 Idが"ee" (Systemが"GPT")のパーティションが1つだけ出来ているはずです。 この場合は、fdisk、cfdiskではなく、GPT用のコマンドを使用します。 GPTディスクの場合は、gdisk、cgdisk、partedなどを使用します。 この場合のパーティションの見方は、デバイス名が/dev/sdaの場合は、 # gdisk -l /dev/sda です。 fdiskの使い方 fdiskは対話形式でパーティションを作成します。 起動方法は/dev/sdaを使う場合 # fdisk /dev/sda です。 TODO fdiskの使い方についてそのうち書く TODO ざっくりと書いてみたので、きっと誰かが直してくれるはず! (Slackwareの場合は) fdiskのコマンドは、1文字です。例えば、"p"とタイプした後、Enterをタイプします。 よく使うコマンド(通常モード): m ヘルプを表示します q 変更内容を保存せずに終了します w 変更内容を保存して終了します p 作成済みのパーティションを表示します。 数字の後ろに+が付いている時は、パーティションの終了位置がシリンダ境界にないというワーニングも表示されるはず。これは、パーティションの終了セクタが8の倍数になっていないと発生する(であってる?)。気になる場合は、パーティションを削除して作りなおす。 n パーティションを作成します。 基本パーティション(pキー)は4個まで。パーティションを5個以上作りたい場合は、基本パーティションは3個までにして、残り1個を拡張パーティション(eキー)にする。 拡張パーティションの中に残りのパーティションを作っていくので、拡張パーティションを作る時は、残り領域を全部割り振っていいと思う。(=開始、終了セクタで両方ともデフォルト値(=Enterキー)) d パーティションを削除します l 小文字のL。大文字でも大丈夫。パーティションタイプ(Id)のリストを表示します。 t パーティションタイプ(Id)を変更します。 よく使うId(英数字2桁): 83 Linux(主に使うのがこれ)、82 Linux swap(スワップパーティション用)、8e Linux LVM (LVM用)、ef EFI(FAT-12/16/) (UEFI環境などで使うパーティション) a アクティブ(起動パーティション)フラグを変更します。 たまに使うコマンド(通常モード): c DOS互換モードの切り替え。 DOS互換モードは非推奨になったので、互換モードになっている(DOS Compatibility flag is set (DEPRECATED!)と表示された)場合は、cキーで切り替える。 u ユニット/シリンダ表示切替。 シリンダ数での表示は非推奨になったので、"Changing display/entry units to cylinders (DEPRECATED!)"と表示された場合は、uキーで切り替える。 x エキスパートモードに移動します。慣れないうちは、使わない方が無難。 たまに使うコマンド(エキスパートモード): m ヘルプを表示します r 通常モードに戻ります p 作成済みのパーティションを表示します。ヘッダ数、セクタ数、シリンダ数なども表示されます。 h (ヘルプと間違えて)うっかり押しがちなキー。ヘッダ数を変更します(デフォルト値:255)。 値を変更しない(デフォルト値のまま)場合は、Enterキーを押す。変更後は、pキーでパーティションを表示して、ヘッダ数を確認する。 s セクタ数を変更します。 c シリンダ数を変更します。 ※ヘッダ数、セクタ数などの変更は、fdiskの起動オプション(-H ヘッダ数 -S セクタ数)を使った方が無難。(fdiskの起動後にコマンドで変更すると、シリンダ数の表示が元のままになるので) ※コマンドで設定したヘッダ数、セクタ数などは、fdiskの終了後も保持されます(念のため) コマンド例: ※各コマンドで、デフォルト値を選択する場合は、選択肢が表示されたら、そのままEnterをタイプすればよい パーティションテーブルを確認。うっかり色々しないために。 p 必要に応じて、DOS互換モードの切り替え c ※ほぼ必要ありません。デフォルトでは、DOS互換モードにはなっていないはず。 DOS互換モードでは、セクタが(たしか)1セクタ分ずれた状態で扱われる。 (従って、パーティションの作成後にcキーでDOS互換モードを切り替えて、pキーでパーティションを表示してみると、Partition 1 does not end on cylinder boundaryなどと表示されることがある。試してみたあとは、cキーで非互換モードに戻しておく。うっかり切り替えたのを忘れて保存しないように。) 必要に応じて、表示モードを切り替え。 u ※ほぼ必要ありません。デフォルトで、ユニットモードになっているはず。 パーティションテーブルを表示した時に、Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes (数字はデフォルト値の場合)となっている場合は、表示がユニットモードになっています。 Units = cylinders of ***となっている場合は、表示がシリンダモードになっているので、uキーを押して、ユニットモードに切り替えます。 UEFI環境の場合の注意事項 efiパーティションは、タイプefで1個だけ作成します。 efiパーティションは、できればディスクの先頭に、開始セクタを大きめにして作成します。(予約領域との間に隙間を残しておいた方がよいとされるため) このパーティションは、fdiskの終了後に、fat32でフォーマットしておきます。(/boot/EFIなどにマウントして、色々するので) パーティションの作成 作成 n パーティションの種類(p 基本パーティション、e 拡張パーティション)の選択。 (拡張パーティションが作成されていて、他の基本(1から4)パーティションが埋まっている場合は、表示されない場合があります) p (またはEnter) パーティション番号の選択。 基本パーティションの場合は1から4。※後で拡張パーティションを作りたい場合は、パーティション1から4のうち、最低1個は残しておきます。 (すでにパーティション1から4が埋まっている場合は、自動的に次の番号が選択されるので、表示されないと思います。) 1 開始セクタの入力 Enter (または数字) ※ブートセクタ用の予約領域が必要なので、初めて作るパーティションの場合は、2048がデフォルト値になっているはずです。 ※予約領域については、事前に情報収集しておいた方がよいです。(特に、GRUBを導入予定の場合や、UEFI環境の場合) 例えば、ArchLinuxのGRUBの説明ページの「事前の注意事項」などを参照して下さい。 ざっくりまとめると、「ドライブの先頭に多少隙間をあけて、EFIパーティションを置く」「システムによって、隙間の大きさが変わる(ので、多少多目にあける)」「アライメント(1KiBなど)をあわせる」ということです。 終了セクタの入力 数字 例:+100M ※先頭の+を省略すると、「ユニット番号」(シリンダ表示モードの場合はシリンダ番号)の意味になります。 ※先頭の+がある場合は、「パーティションサイズ」の意味になります。 ※K、M、Gなどの単位を使えます。 パーティションテーブルを確認。 (境界があっていないなどのメッセージが出ていたら、dキーでさくっと消して作り直すか、気にせずスルーしましょう) p 他のパーティションも作ります n (省略) パーティションの種類を変更します ※/boot、/(ルート) などのパーティションは、色々制限があります。要注意。 /bootは、LVMパーティションに置けません RedHat「付録D LVM の理解」 /(ルート) は、LVMに置くと苦労します (参考:Slackware関連のページのどこか。LVMモジュールの読み込みが必要と書いてあったはず) /usrは、/(ルート)と同じパーティションに置いた方が(起動時の動作が単純になるので)よいとされています (参考:Slackware関連のページのどこか) パーティションの種類を変更(/dev/sda2をタイプ82(Linux swap)に変更) t 2 82 結果を確認 (パーティション2のId欄が82、System欄がLinux swapになったはず) p アクティブフラグを設定 パーティション1をアクティブに a 1 結果を確認 (パーティション1のBoot欄に何かあるはず) p 変更を保存して終了 w 結果を確認 fdisk -l ついでに同期しておく (昔は、3回くらいsyncした方がよいとされていた) sync cfdiskの使い方 cfdiskはfdiskとは違い少しだけ視覚的に使うことができます。 起動方法は/dev/sdaを使う場合 # cfdisk /dev/sda です。 TODO cfdiskの使い方について 左 cfdisk 右 fdisk 3.パーティションのフォーマット パーティションを作成したら次はそれをフォーマットします # setup と入力してください。 下のように表示されたら、ADDSWAPを選択 "SWAP SPACE DETECTED"で使用するswapパーティションを選択します。(例では/dev/sda2) 不良ブロック(BAD BLOCK)のチェックをするかを決めてください(YesにするとNoにするよりも長くなります。) 次にルートディレクトリ(/)をフォーマットします。 ルートディレクトリに使用するディレクトリを選択してください。(例では/dev/sda3) 次の"FORMAT PARTITION デバイス名 "では Format を選択すると通常のフォーマットを行う Check を選択すると不良ブロックのチェックを行いながらフォーマットを行います。(Formatよりも長くなります) No フォーマットしません。 次にフォーマットするファイルシステムを選択します。 お好みのファイルシステムを選択してください。(ext4がデフォルトにはなっています) 次にルート以外のパーティションをフォーマットします。 ルートのみの場合やフォーマット(マウント)するパーティションが無い場合は先に進んでください。 今回は/dev/sda1を/bootにする予定なので、/dev/sdaを選択します。 フォーマット、ファイルシステムまでは、ルートの時と一緒です。 フォーマット終了後、以下の様にマウント先を入力してください。 他にフォーマット(マウント)すべきパーティションがある場合はこれを繰り返してください。 Windows用のパーティションが存在する場合、ここでマウントするか聞いてくるそうです。 4.パッケージのインストール "SOURCE MEDIA SELECTION"で 1 Install from a Slackware CD or DVD を選択 "SCANNING FOR CD or DVD DRIVE"で auto を選択 次に"PACKAGE SERIES SELECTION"で自分がインストールしたいパッケージのシリーズを選択 パッケージs パッケージ名 説明 A Linuxのベースシステム AP CUIアプリ MySQL、slackpkg、Vimなど D 開発関連 GCC、Perl、Python、Rubyなど E GNU Emacs F FAQ、How Toなどのドキュメント K カーネルのソース KDE KDE KDEI KDE国際化パッケージ L システムライブラリ glibc、GTK、Qtなど N ネットワーク関連 Apache、PHPなど T TeX TCL Tk、TclX、TkDesk X X Window XAP GUIアプリ Firefox、GIMP、など XFCE Xfce Y BSDゲーム "SELECT PROMPTING MODE"ではインストールするパッケージを選択できる。 だけれども、"Full"を選択することをおすすめする。 インストールの開始(気長に待ちましょう) 自前リポジトリ + tagpath 指定でのインストールも参考にしてください 5.雑多な設定 "MAKE USB FLASH BOOT"ではインストールしたLinuxをブートするためのUSBを作成します。 多くの場合は"Skip"でいいでしょう。 次にLILOをインストールします。 "simple"を選択するとほとんど自動で設定してくれます。 "expert"を選択すると手動で設定することが可能です。 他のブートローダを使用するなどの理由でLILOを使用しない場合"skip"を選択をします。 次にLILOのコンソールの解像度を選択します。自分のシステムにあったものを選択してください。 次にブート時のappendを設定します。入力することがなければ、何も入力せずに進みます。 次にUTF-8をコンソールで使用するかを選択します。好きな方を選択してください(デフォルトではNo) 次にLILOをどこにインストールするかを選択します。多くの場合はMBRだと思いますが、マルチブートなどの環境やMBRにLILOを入れるのが嫌いな方は別の方法を考えるべきでしょう。 次にマウスの設定を行います。自分の環境に合わせて選択してください。 次にGPMを使うかを決めます。GPMとはコンソールでの作業でコピーなどができる便利な機能です。 次にネットワークの設定を行います。ほとんどの場合Yesを選択します ホスト名、ドメイン名を入力します。 次にネットワークへの接続方法を選択します。自分の環境に合わせて設定してください。 次にSlackware起動時に起動するサービスを設定します。起動させたいサービスを選択し、次に進んでください。 コンソールのフォントを選択します。変更したい場合は"Yes"を選択しフォントを変更してください。 ハードウェアクロックの設定を行います。自分の環境に合わせてください 多くのひとが"No"を選択し"Asia/Tokyo"を選択すると思います。 次にデフォルトのウィンドウマネージャを選択します。好きなものを選択してください。 rootのパスワードを設定します。必ずパスワードを決めましょう。 キーボードを打っても文字は表示されませんが、入力されています。 これでインストール作業は終了です。 コンピュータの電源を切って、インストール用のメディアを取り出した後、電源を入れなおしてみましょう。 以下のような画面が出るとおもいます。 Linuxを反転させEnterを押した後、少したって以下のようになるはずです。 そして login に root と入力してEnter パスワードを入力します。 ログインが成功したらインストールは成功です。 コンピュータの電源を切るには # shutdown -h now と入力してください 6.おまけ:GRUBをブートローダにする。 なぜLILOの解説だけなのかとツイートされたので。 ここでは、GRUB Legacyと言われるバージョンのインストールです。GRUB2ではありません。 インストールを終了後直後にGRUBをインストールする場合は、rootのパスワードを設定した後、以下のメニューの時に"EXIT"を選択せずに"Alt + F2"をタイプする。(EXITを選択すると、CDが排出されるため) ※元の(セットアップの)画面に戻る場合は、"Alt + F1" をタイプする。 "Please press Enter to activate this console."と表示されたら、Enter。 以下のコマンドを間違いなくタイプする。(Tab補完を使うと楽) # cp /cdrom/extra/grub/grub-0.97-i486-9.txz /mnt/root # chroot /mnt /bin/bash # source /etc/profile # export PS1="(chroot) $PS1" 今、あなたのシステムに入ることができました。 次に、grub-0.97-i486-9.txzをインストールします。 # cd /root # installpkg grub-0.97-i486-9.txz # rm grub-0.97-i486-9.txz とりあえずLILOを入れたから、あとでGRUBをインストールするという方は、後でslackpkg等を使用して、インストールしてください。(※1) Grubの設定を行います。 # grubconfig を利用すると,liloconfigのように設定ができます。 grubconfなどというツールを使わずに設定することもできます。(※2) 設定ファイルは"/boot/grub/menu.lst" にあります。確認してください。 さて、/bootパーティションを作って無い方はgrubconfigで"simple"を選ぶだけで、簡単にインストールできるでしょう。 でも、/bootパーティションを作った方は、少しだけ頑張ってもらわなければなりません。 さて、今回の例で分割したパーティションを確認してみましょう /dev/sda(hd0) 全体で32GB デバイス GRUB(2以前)でのデバイス番号 マウント先 容量 /dev/sda1 (hd0,0) /boot 100MB /dev/sda2 (hd0,1) swap 2GB /dev/sda3 (hd0,2) /(root) 残り これらは自分のパーティションに当てはめて考えてください。今回は、/dev/sda1が/bootパーティションとして扱います。 なおGRUBでのデバイス番号は覚えておくと役に立つかもしれません。(/dev/sd**との対応を確認しましょう) まず以下のように実行します。 # ln -s . /boot/boot さて、grubconfを起動したら、"expert"を選択してください。 最初に"Begin"を選択します。その後、解像度とブートローダのインストール先を選択します。 次のSELECT GRUB PARTITION"では、ルートパーティション(今回は/dev/sda3)のまま/dev/sda1(bootパーティション)を入力してOKを押します。 次に"Linux"を選択します。 ルートパーティション(今回は/dev/sda3)のみチェックをいれます。 次に、ブート時の選択に表示させる文字列を入力します。好きにしてください。(私はSlackware14にしました) 次の"KERNEL LOCATION"では、"(hd0,0)/vmlinuz"と入力してください。(重要!) 次にカーネルオプションを設定します。何かある場合は入力してください。 その他、他のOSを起動する場合は"Other"等で設定してください。 設定が終了したら、"Install"を実行してください。間違いなくエラーが出ます。 なので、次のように実行し,インストールします。 /dev/sda(MBR)にインストールする場合 # grub-install --no-floppy /dev/sda 設定が完了したらコンピュータを再起動してください。 一応/boot/grub/menu.lstを載せときます # GRUB configuration file /boot/grub/menu.lst . # generated by grubconfig . Wed Dec 26 23 27 31 2012 # # The backup copy of the MBR for drive /dev/sda is # here /boot/grub/mbr.sda.2054 . You can restore it like this. # dd if=mbr.sda.2054 of=/dev/sda bs=512 count=1 # # Start GRUB global section #timeout 30 #color light-gray/blue black/light-gray # End GRUB global section # Linux bootable partition config begins title Slackware14 on (/dev/sda3) root (hd0,2) kernel (hd0,0)/vmlinuz root=/dev/sda3 ro vga=normal # Linux bootable partition config ends title --- For help press c , type help root (hd0) title --- For usage examples, type cat /boot/grub/grub.txt root (hd0) grubのインストールのとき、 ※1 Slackwareをインストール後(ブートローダはLILO?)にインストールする場合は、 Slackwareのパッケージ管理のミラーの設定後、 # slackpkg update # slackpkg install grub でインストールできます。 ※2 というか、通常はgrubconfを使用する人の方が少ないと思います。 例としては、 手動で/boot/grub/menu.lst(もしくは、/boot/grub/grub.conf ?)を編集後、 # grub-install --no-floppy /dev/sda を実行すると、/dev/sdaのMBRにgrubを入れることができます。
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/44.html
Muninのインストール Muninはリソースをモニタリングするツールです。 各リソースをグラフ化して見ることができます。 ここでは、CentOS6にインストールします。 1. rrdtoolのインストール rrdtoolがインストールされていない場合にはインストールします。 # yum install rrdtool rrdtool-devel 2. Muninのインストール (1) Muninのインストール 「munin」および「munin-node」をパッケージでインストールします。 epelリポジトリにありますので、もしepelリポジトリを追加登録していない場合には、先にyumのリポジトリの追加登録方法(CentOS 6)を実行して下さい。 # yum --enablerepo=epel install munin munin-node ここで、プログラムファイルの他に HTML関連ファイル /var/www/html/numin CGIファイル /var/www/cgi-bin Apache用Munin設定ファイル /etc/httpd/conf.d/munin.conf にインストールされます。 ドキュメントルートが異なる場合等、環境に合わせてディレクトリ・ファイルを移動したり、Apacheで設定を行って下さい。 (2) munin.confの編集 「/etc/munin/munin.conf」がMuninのサーバの設定ファイルです。 環境に合わせて設定を行います。 # vi /etc/munin/munin.conf ■htmldir MuninのWEBサイトのディレクトリ名です。 htmldir /var/www/html/munin ■cgiurl_graph Muninのグラフを出力するCGIのURLです。 cgiurl_graph /munin-cgi/munin-cgi-graph 3. Apacheの設定 (1) munin.confの編集 「/etc/httpd/conf.d/munin.conf」にApacheの設定ファイルがインストールされています。 # This file can be used as a .htaccess file, or a part of your apache # config file. # # For the .htaccess file option to work the munin www directory # (/var/www/html/munin) must have "AllowOverride all" or something close # to that set. # # As a config file enclose it in directory like so # directory /var/www/html/munin AuthUserFile /etc/munin/munin-htpasswd AuthName "Munin" AuthType Basic require valid-user # This next part requires mod_expires to be enabled. # # We could use IfModule mod_expires around here, but I want it to be # as evident as possible that you either have to load mod_expires _or_ # you coment out/remove these lines. # Set the default expiery time for files 5 minutes 10 seconds from # their creation (modification) time. There are probably new files by # that time. ExpiresActive On ExpiresDefault M310 /directory ScriptAlias /munin-cgi/munin-cgi-graph /var/www/cgi-bin/munin-cgi-graph ■ドキュメントルートやCGIディレクトリを変更する場合 【例】ドキュメントルートおよびCGIディレクトリを「/usr/local/munin」に変更する場合 Alias /munin "/usr/local/munin" directory /usr/local/munin Options FollowSymLinks ExecCGI AllowOverride All Order allow,deny Allow from xx.xx.xx.xx ・・・・ /directory ScriptAlias /munin-cgi/munin-cgi-graph /usr/local/munin/munin-cgi-graph ※上記では、不特定多数からMuninのWEBサイトを見られることを防ぐため Allow from xx.xx.xx.xx でIP制限をしています。 ■Basic認証の設定 munin.confではが以下のように設定されています。 AuthUserFile /etc/munin/munin-htpasswd AuthName "Munin" AuthType Basic require valid-user パスワードファイルは「/etc/munin/munin-htpasswd」ですので、ここにユーザ名およびパスワードを書き込みます。 ユーザ名は任意ですが、ここでは「muninadmin」としておきます。 # /usr/bin/htpasswd -bcm /etc/munin/munin-htpasswd muninadmin (パスワード) (2) httpd.confの編集 「/etc/httpd/conf/httpd.conf」の編集を行います。 ■mod_status コメントされている場合はコメントを外します。 LoadModule status_module modules/mod_status.so ■mod_expires コメントされている場合はコメントを外します。 LoadModule expires_module modules/mod_expires.so ■ExtendedStatus 有効にします。 ExtendedStatus On ■server-status コメントを外してローカルホストのみアクセスを許可します。 Location /server-status SetHandler server-status Order deny,allow Deny from all #Allow from .example.com Allow from 127.0.0.1 /Location (3) Apacheの再起動 変更を反映させます。 # service httpd restart 4. Muninの監視項目の追加 (1) Apacheプラグイン (a)シンボリックリンクを追加します。 # ln -s /usr/share/munin/plugins/apache_accesses /etc/munin/plugins/ # ln -s /usr/share/munin/plugins/apache_processes /etc/munin/plugins/ # ln -s /usr/share/munin/plugins/apache_volume /etc/munin/plugins/ (2) MySQLプラグイン (a)シンボリックリンクを追加します。 # ln -s /usr/share/munin/plugins/mysql_bytes /etc/munin/plugins/mysql_bytes # ln -s /usr/share/munin/plugins/mysql_queries /etc/munin/plugins/mysql_queries # ln -s /usr/share/munin/plugins/mysql_slowqueries /etc/munin/plugins/mysql_slowqueries # ln -s /usr/share/munin/plugins/mysql_threads /etc/munin/plugins/mysql_threads # ln -s /usr/share/munin/plugins/mysql_threads /etc/munin/plugins/mysql_innodb (b)DBおよびユーザの作成 MySQLにログインします。 # mysql -u root -p DBおよびユーザを作成します。 mysql CREATE DATABASE munin; GRANT SELECT ON munin.* TO munin@localhost IDENTIFIED BY (password) ; exit (c)munin-nodeの編集 「/etc/munin/plugin-conf.d/munin-node」を編集します。 # vi /etc/munin/plugin-conf.d/munin-node 以下の設定を追加します。 [mysql*] env.mysqlconnection DBI mysql munin;host=localhost;port=3306 env.mysqluser munin env.mysqlpassword (Password) ※(Password)にユーザ「munin」のパスワードを記載して下さい。 (3) シンボリックリンクの自動設定 ちなみに、以下のコマンドを実行すると、有効となっているプラグインに対して自動的にシンボリックリンクが作成されます。 /usr/sbin/munin-node-configure --shell | sh 4. munin-nodeの設定 muninの監視対象のクライアントの設定を行います。 (1) munin-node.confの編集 「/etc/munin/munin-node.conf」を編集します。 # vi /etc/munin/munin-node.conf ■host_name 監視対象のクライアントのホスト名を指定します。 #host_name localhost.localdomain host_name www.xxxxxxx.jp ■allow 監視対象のIPアドレスを正規表現で指定します。 デフォルトはローカルホストです。 allow ^127\.0\.0\.1$ 他に監視対象があれば、同様にIPアドレスを追加します。 (2) munin-nodeの起動 「munin-node」を起動します。 # /etc/init.d/munin-node start 5~10分位するとグラフが表示されてきます。 ※すぐにグラフを作成させる場合には、以下のコマンドを実行します。 # su - munin --shell=/usr/bin/munin-cron また、サーバ起動時に自動起動設定を行います。 # cd /etc/init.d # chkconfig munin-node on (3) 監視対象のpluginの状況確認 プラグインの状況を確認します。 # /usr/sbin/munin-node-configure --suggest これで、組み込まれているプラグインやエラー等が出ていないかどうかを確認して下さい。 5. グラフの表示 http //(サーバのドメイン名)/munin/ ※munin-nodeを起動してすぐに実行すると、404エラーが表示される場合があります。その場合にはしばらく待って再度実行して下さい。
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Pacman Pacmanは Arch Linux の一コンポーネントとして開発された、パッケージ管理システム。 ▲rxvt上で実行されたPacman 各種データ 開発者 Judd Vinet ら 開発状況 開発中 初版 2002年2月25日 最新版 6.0.0 / 2021年5月20日 (*1) 対応OS Linux(i686 , x86-64) 種別 パッケージ管理システム ライセンス GPL ウェブサイト https //www.archlinux.org/pacman/ 概要 Pacmanはパッケージのインストール、検索、アップグレード、削除、クリーンアップなど、パッケージ管理に関するほぼ全ての作業を行う。 パッケージをインストールする時は、インストールするパッケージの依存関係を自動的に解決し、全ての必要なパッケージのダウンロードおよびインストールを行う。 リポジトリ以外から、つまりローカルシステムやインターネット上のパッケージファイルからのインストールも可能である。 理論的には、利用者は一つのコマンドを実行するだけでシステムの完全なアップグレードが行える。 Pacmanは、Arch Linuxの他にFrugalwareのパッケージマネージャにも採用されている。 Pacmanは全てのパッケージに、コンパイルされたバイナリファイルを含む圧縮されたtarアーカイブを使用する。 パッケージはリポジトリ設定によりFTP、HTTPまたはその両方でダウンロードする。 ダウンロードに使用するソフトウェアはデフォルトではwgetだが、aria2など他のダウンロードユーティリティへのカスタマイズも可能である。 また、ソースコードからのパッケージ作成を補完するArch Build Systemが用意されている。 主な使用法 パッケージのインストール リポジトリ上にあるパッケージの検索 pacman -Ss [キーワード] リポジトリ上にあるパッケージのインストール pacman -S [パッケージ名] ローカルシステム上にあるパッケージ(.pkg.tar.xz/gz)のインストール pacman -U [ファイルパス] インターネット上にあるパッケージ(.pkg.tar.xz/gz)のインストール pacman -U [URL] パッケージの削除 指定したパッケージのみの削除(依存関係にあるものは削除しない) pacman -R [パッケージ名] 指定したパッケージとそれ以外で使用されない依存関係にあるものを削除 pacman -Rs [パッケージ名] 孤立したパッケージの削除 pacman -Rs $(pacman -Qtdq) システムのアップグレード リポジトリとローカルパッケージデータベースとの同期 pacman -Sy リポジトリとローカルパッケージデータベースとの同期およびアップグレード pacman -Syu ローカルパッケージデータベースの検索 インストール済みパッケージの検索 pacman -Qs [キーワード] インストール済みパッケージの情報 pacman -Qi [パッケージ名] インストール済みパッケージのファイルリスト pacman -Ql [パッケージ名] インストール済みパッケージのリストアップ pacman -Qqe pkglist リストアップしたパッケージ情報を元にしたインストール pacman -S $(cat pkglist) その他 パッケージキャッシュ (/var/cache/pacman/pkg) のクリーンアップ pacman -Scc 外部リンク pacman - ArchWiki 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク pacman.git - The official pacman repository コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-27 19 14 33) 名前 コメントログ
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インストールは(JDEが入った)EclipseにGoogle Plugin for Eclipseを入れれば設定・コンパイル・デバッグ・デプロイまで全部できるので悩むことはとくにない。 ただプラグインをいれまくると重いので。日本語化しつつ必要最低限のプラグインだけ入れるための手順。 PleiadesのPleiades All in One 3.5 Platform(日本語化プラグイン以外何も入っていないバージョン)をダウンロードして解凍。 「ヘルプ」→「新規ソフトウェアのインストール...」でJDEをインストール。ホストページなどのHTMLページをWYSIWYGで編集したかったら一緒にWebページエディタもインストールする。 再び「ヘルプ」→「新規ソフトウェアのインストール...」で作業対象に http //dl.google.com/eclipse/plugin/3.5 を入力し、Google Plugin for Eclipseをインストールする。 以上。